So-net無料ブログ作成

身体の力が抜けるほど、見えるものが増えてきます。 [名ばかり経験者のテニススクール奮戦記]

2016-05-08 10.50.20.jpg
これ、ボクの激しい走りを支えるDIADORAのシューズです。
機能性もそうですが、何より「レッド」に惹かれて購入しました。
ニューラケットともカラーリングが似てますね。はい。

連休明け最初のレッスンはボクを含めて3名参加でした。
一つ前の中級クラスはコート2面使うほどの人数なのにね。
お休みの人の多い土曜21時過ぎは、皆さんさすがにウチにいたいんでしょうね。

で、スクールでは(今のコーチがそうかも知れませんが)
月ごとにある程度のテーマが決まっておりまして。
今月の第1週目は、イレギュラーなボールにも対応できるように、
その準備をちゃんとするためのハウトゥを教えてもらいました。

一回のレッスンで
ショートストローク→ストローク→個人ストロークレッスン→ボレー→サーブ→ミニゲームを
一通りするわけですが、
大体最初のショートストロークで、その日の調子が分かるもんです。

先月の中盤、それこそ気管支炎で休んでしまった後のレッスンくらいから、
全身の無駄な力が抜け始め、
「力を抜こう抜こう・・・」と思うことでかえって出てしまう
変な力みによるガチガチ感がなくなってきたんですよ。

前々回でしょうか。
コーチからテニスは「タイミングと距離感とリズム」と言われました。
レッスンに入る前のボクは、確かにどれもダメでした・・・。

ところが昨日は、ボールへの反応が無意識にできてました。
それはサービスラインでのストロークレッスンでも同じで、
ラケットの芯にも自然と当たってくれました。

最近そうなってきたんですが、
元々脚力で拾いまくれていたので、
多少技術が追い付いてくると、大分いい感じでリターンできるんです。
そのためかコーチもボクにやたらと厳しい球を出してくるので、
咳のせいで多少息苦しかったボクは、昨日一瞬フラッとめまいがしてしまいました・・・。

「タイミング」は打つ前の準備、いわゆる「振りかぶり」が大事です。
このタイミングが遅いと、当然打つタイミングも遅れてしまいますから。

「距離感」は慣れですね。
ボクはヘタに走れちゃうので、走り過ぎてしまい打点が近くなり過ぎたり、
その逆に「間に合うだろう」と思い込んでスタートが遅れてしまったり、
飛んでくるボールの種類を読み間違えて間に合わなくなったりしちゃうんです。
これらは全部、基本のフォームを固めて自分の打点が分かるようになると、
それなりに慣れてくるものかも知れませんね。ボクはそうでした。
走力は当然大事ですけど。

そして最も難しいと言われたのが「リズム」。
練習通りのボールが来れば、それなりにちゃんと返せるようになっていても、
ゲームともなるとふわーっと高くゆっくりしていたり、逆に刺すように低く早かったりして、
基本は同じでもある程度の応用力がないと、
いい打点を作るフォームのための「ワン・ツー・スリー」のリズムが見事に崩れちゃうんです。
もちろん、スピンやら変化球が来ると、言わずもがなですよね。

「距離感」は大分慣れてきました。
入会した最初の頃からコーチに大分指摘されてましたから。
「取ってやろう」との思いが前のめりになり過ぎて、
結果的に近過ぎてのけぞって打っていたんです。
「卓球台には乗らない」。コーチから言われたことでした。

「リズム」は何故か割と上手くいくんですよね。
全然違うものですが、音楽好きが影響しているんでしょうか。

一方で問題なのは「タイミング」。
ストロークでの振りかぶりがどうも遅いみたいで、
速いボールに対して振り遅れてしまい、ラケットには当たっても打点が悪く、
あらぬ方向へと飛んで行ってしまうんです。

それでも5ヶ月間の成果ですかね、打つ瞬間に打点を確認する余裕が出てきました。
スクールに通う前、大学時代の部活でも、ボールを追うだけで精一杯でしたから。
それもこれも、フォームが固まっていないから
無駄な動きが多過ぎて余裕がなかったんでしょうね。

さて、ストローク以外はどうでしょう。
ボレーはストロークと違って身体の捻りは必要なく、
無駄な動きをなくして身体を固定し、打ちたい方向に垂直に動かすだけですから、
元々動きの固いボクにはお手のものです。

サーブも成功率1割弱だったのが、4~5割くらいになってきました。
ストロークと同じ左腕の使い方と身体の捻り、
そして両足つま先を打つ方向の垂直にすることの重要性を
コーチから教えていただいたので、
ストロークが上達するに従って、徐々に良くなってきました。

ただ、やっぱり違うところはありましてね。
サーブを打つ時にも打ち急ぐんですね。
「遅すぎると思うくらいに、ラケットの振り上げは我慢すること」と指導されました。
あと、打つ瞬間に身体が正面を向いていないので、
ボールがその方向へと飛んで行ってしまいます。
この日のゲームでも、何故か相手の前衛の方向へと飛んで行ってしまいました・・・。

それでもやはり、上達しているのは確か。
前述の通り、コーチの球出しが厳しいのなんのって。
右へ左へ前へ後ろへ思い切り振られますし、速度も変化球もガンガン襲ってきます。
ま、それだけやっても大丈夫だろうという判断なんでしょうから、ありがたいことですけど。

今はラケットの面を特に意識しています。
昨日も面の角度で打球方向が大きく違ってしまうことを教わりました。
ネットの距離によって、ネットをちゃんと超えるボールを打つための基本というわけです。
これはストロークでもボレーでも、もちろんサーブでも同じ。
打感がはっきり分かる今のラケット(Babolat PURE STORM TEAM GT)なら、
面の角度がおかしいことも、打った瞬間にすぐ分かりますんで、もっと上達できそうです。

何より身体の無駄な力が抜けたことで、
相手が何を打つのかも瞬間的に分かるようになりましたし、
ボールの急な変化も不思議と見えるようになったんですよね。
これって、もしかしたらこの「力み」だけのせいで、運動能力が発揮できてなかったってこと?

大学時代にこうなってたら、試合で1回でも、いやもっと勝てただろうなぁ・・・
・・・なんて自分の身体を恨んじゃいましたよ。
でも、何歳になってもいつでも上達できるし、勝つこともできるはず。
そんなビジョンが、40代のボクにもようやく、いよいよ見えてきました。
nice!(5)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

nice! 5

コメント 2

kou

ストロークの準備遅れは私もよく指摘されます。
緩急のついたボールになかなか対応できなくて振り遅れるのも、これが一つの要因だろうなと思いながら改善できません。(苦笑)
by kou (2016-05-09 22:08) 

はらぼー

「kou」さん、おはようございます。
レッスンで実践して分かったんですが、
振りかぶりが早ければ、割となんでも対応できる気がします。
最初は意識し過ぎるくらいにしないといけませんが。
まぁ、こんなこと言ってるボクもまだまだですけど(--;
by はらぼー (2016-05-10 07:38) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。