So-net無料ブログ作成

ラケット替えました。 [名ばかり経験者のテニススクール奮戦記]

2016-04-09 23.34.54.jpg
これが、先週末に受け取りに行ったラケット。
「Babolat PURE STORM TEAM GT(バボラ ピュアストームチームGT)」というやつです。
新品ですが製品は5年前のもので、フレームはなんと半額以下で手に入れることができました。
それまで使っていたHEAD FlexPoint Radical Tour(フレックスポイント ラジカル ツアー)も
通称「デカラケ」と言われるオーバーサイズラケットよりかなりフェイスが小さかったんですが、
PURE STORM TEAMは100平方センチと更に小さく、
またフレームの厚みも相当薄いです。

買ってすぐに「勢いで買っちゃったけど、上手くつかいこなせるかな・・・」って思って、
受け取るその日まで期待と不安が半々でした。
なにしろ、ショップのオーナーさんに散々アドバイスを受けて決めかけたものを蹴って、
振り返ったところに立てかけてあったこのラケットに一目惚れしちゃったもんで。
いや、このカラーリング、欲しかったんです。ボクの好きなタイプの赤色が効いてて
(もちろん、ニーズに合っているかちゃんと確認しましたよ)。

でも、受け取った当日から使ってみますと、これが感触いいんです。
ショップで持ってすぐに、今まで使っていたものより軽いのは分かってたんです。
そして実際にコートで振ってみると、その時以上に軽さを実感。
バックハンド一発目で振り抜き過ぎて、自分がびっくりしたくらいですから。
実重量以上に、フェイスの小ささが抵抗を少なくするから、より軽く感じるんでしょうかね。
元々男としては力のないほうなので、「これは合ってるかも」と割と早めに気付きました。

ラケット自体はシリーズ中で最も扱いやすいとネットでは書かれていたとはいえ、
海外のプロテニスプレーヤーも使用していたものですから、打感がシビアです。
でも、これもまたボクが望んでいたもの。

初級に入ったおかげでスクールから頂いたラケットは、
まさに絵にかいたような初心者向けのデカラケで、
ガットのどこに当たっても大体それなりに飛んでいきます。
良さそうにも聞こえですが、反面で何が悪くて上手く飛ばないのかが分かりにくいんです。

一方でFlexPoint Radical Tourも結構シビアでしたが、このPURE STORM TEAMはそれ以上
(これはラケットの新しさも影響しているかも知れませんが)。
ボールが当たった瞬間に、どこで打ったかという感触がはっきり手に伝わってきます。
つまり、良かったところも悪かったところも一球一球一瞬で分かるんで、
次のショットで何を矯正すべきか、すぐに考えることができるんです。
もちろん、まだすぐに矯正できる訳ではないですけどね。

元々ショップでオーナーさんに要望したものは
「パワーショットでなく、狙い通りに打てるもの」
「緩急取り混ぜて打てるもの」
そして「力が弱くてもパワーヒッターに勝てるもの」。
おススメされたラケットも当然それに叶うものだったでしょうが、これも十二分にマルです。
何より色、デザインが好みなんで、使っているだけで嬉しいです。
好きな道具を使うほうが、やっぱりテンション上がるもんじゃないですか。そんなもんです。

そんな思いもプレーに表れるのか、一日目から想定以上の伸びが出ました。
今までのものよりコンパクトなのがボクに合ってるのか、むしろ扱いやすいです。
ストロークもボレーもいい球のパーセンテージがすぐに高まり、
サーブ練習の際は、目標で立てられたコーンを2本も倒し、ボク自身が一番ビックリしてました。
「ラケットはいいモノを使った方が、より上達も早くなる」と
コーチに言われたのは、本当でした。大正解でした。
ラケット一つで、スクール通いが一層楽しいものになりそうです。

そして次の段階へ早速進みつつあります。
2日前の火曜日に振り替えで参加した際、コーチからの球出しが何気に厳しくなってました。
そして、基礎が固まり初めた今、まさに20年振りのボクの一番の課題が露わになりました。
それはダブルスの「雁行陣(がんこうじん)」での「前衛」の動き。
ゲーム形式でコーチから言われても、頭が混乱して意味が分かりませんから、
身体も訳分からずオタオタしてしまいました。
とりあえず今は、相手側のエリアにボールが入ったら下がることと、
後衛がマークできない相手側の前衛をマークすること。
それだけまずできるようにして、そこから先は指導してもらって修正しようと思ってます。
nice!(7)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

nice! 7

コメント 2

kou

薄いラケットにされたのですね。
私はいま使っているのが4つ目ですが、3つ目が一番薄いタイプでした。
雁行陣の前衛は忙しいですよね。大腿筋がとても疲れます。(笑)
私はコーチから、ボールと同じように動くと覚えやすいと言われました。なかなか試合中ずっと維持できないですが。(^^;
by kou (2016-04-15 00:43) 

はらぼー

「kou」さん、おはようございます。
薄くてフェイスの小さいラケット、
実は憧れでもあったんですよね、昔から。
上手い方のラケットが、大体薄いじゃないですか。
当然オーバースペックなのかな、って不安もありましたが、
思い切って購入しました。
でも、過剰に気にし過ぎなくて良かったのかも、
もっと早く手にしたら良かったかな、って今更後悔です。
まぁ、大学時代から10年以上テニスから遠ざかっていたんで、
仕方ないですけどね。

雁行陣の前衛は本当に忙しくて、大変です。
kouさんのおっしゃる「ボールと同じように動く」考え方、
早速今日のスクールで実践してみたいと思います。
初級のスクールだとゲームはたった10分程度なので、
それならなんとかなりそうです(^^)b
by はらぼー (2016-04-16 06:34) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。