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2017-05-06 今日の出雲・平田/今日の1曲「Be Noble」 ぼくのりりっくのぼうよみ [今日の街]

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おはようございます。

今朝6日の出雲は霧雨からスタートです。
夜のうちに降り始めたようで、
今日出雲・松江を観光される方たちは少し残念に思われそうですね。
でも、これもまた出雲らしい顔。
しっとりと濡れた出雲・松江の風景も、是非楽しんで欲しいものです。

今日の1曲♪
「Be Noble」 ぼくのりりっくのぼうよみ

このコーナー、久し振りです。
昨日別のCDをレンタルしようと思ったところ、
偶然見つけて「ラジオで前に聴いたの、確かこれだった気が・・・」と手にしたものです。
結果としてはビンゴだったわけですが。

映画「3月のライオン(前篇)」主題歌に抜擢された、
彼の1stシングルナンバー。
首都圏等のシティFMでは既に注目されている彼ですが、
CD売上自体はその注目度にまだ追い付いていないので、
本当にこれから、のアーティストです。
iTunesでは「Rap」とカテゴライズされていますが、
その範疇に収まらないこれまでにないタイプの表現者と言えそうです。

現在弱冠19歳。
米津玄師と同様、ネット動画が現在の事務所の目に留まったのが、
デビューのきっかけだそう。
耳馴染みのないアーティスト・・・というより、なんだこのふざけた名前は!? って感じです。
初期にラップをしていたとき、余りにも棒読みだったことからつけたとのこと。
名前って大事、そう思ったボクは、
これまで彼の曲が流れても、なんとなく聞き流していたんです。

でも、ラジオでこの曲が流れた瞬間、誰の曲だなんて先入観なく、
ボクのフックに見事に引っ掛かったんですね。
鍵盤系がメインのメロディアスなマイナー調のサウンドに、
誰にも言えない思いを抱え、苦しみもがき足掻き続けていくといった詩。

あと、多分ボクは「ちょっと鼻声」の日本の男性シンガーの歌が好きなんでしょうね。
一般的に言う歌唱力抜群というタイプではないですが、歌の表現力が抜群です。
ラップ部分にまでも確信的にメロディが乗り、
詩の世界と繊細な感情とが、無機質な音に「生臭い血」を通わせています。

映画(原作はマンガ)の主人公の葛藤を詩に落としたとのことですが、
恐ろしいほどにアンバランスな感情と、
それでいて孤独の中にいる自分自身を嘲笑する
冷淡な理性との交錯が見事に描かれています。
過剰かと思える複雑なサウンドのアレンジもまた、
その世界観を表現するためのものなのでしょう。

内省的でありながらも、詩にも出てくる「獣」のような攻撃性も秘めた作品です。
昨日からもう、詩を覚えて歌いたくて何度も聴き返している、
ボクにとっての現在の大ヒット曲です。
詩での言葉選びを見て想像するに、多分彼はかなり頭のいい人なんでしょう。
この先様々なことを吸収して自分の血と肉とし、どう変化していくのか。
末恐ろしい、と素直に期待できるアーティストです。

さて。
昨日はそんな風にCDをレンタルしたり、
姉と甥っ子がお泊りに来たのでちょっと話したりと、
最初の2日間よりはずいぶんのんびりと過ごした一日でした。

ボク以上におしゃべりの姉が来るといつもそうなのですが、
どうしてもその中には、愚痴というか文句というものがあります。
昨晩もありまして、それにはボクも完全に同意しました。

よく「聞いてくれるだけですっきりするもの」と言いますね。
もちろん、それでもいいのでしょうけど、
今朝起きてなんとなく気付いたことがあったんです。
それは「相手の心に響かせるためには、相手の心に自分がまず響かなければ」ということ。

誰かにアドバイスしなければいけない時が、あるかと思います。
その時に大事なのは、自分の経験やスキルをいきなり話すだけでは
効果も半減するのでは、と。

相手の話す現状や思いに対して、あれがどうだこれはどうだと言う前に、
まずはそんな相手の思いに同調し、自分の中で意味を咀嚼する。
いわゆる「寄り添う」っていうやつの、より理解しようと試みる感じ。

こうすることは、相手から見ても「この相手は話し甲斐があるな」と思える気がします。
そうすると、こっちの話も割と聞いてくれます。
頭ごなしにいくらいいアドバイスをしても、
同じ視点にいると相手が自分を認識してくれなければ、意味がないのではと。
自分の過去を振り返っても、上手くいった時とそうでない時、両方確かにその通りでした。

そりゃあいつでも明快に問題を解決できるとは思ってません。
でも、お互いに納得できる関係は築けるのかな、とは感じています。
そんな関係が少しでも増えていったら、
きっと居心地のいい場所、誰もが増えるんだろうな、と・・・
・・・ってこんなこと、結構誰も知っていることなんですかね?

さて。
今日はこの後、懲りもせず備中高梁方面へ向かい、
先輩ご家族たちのキャンプに参戦してまいります。
実家からなので今回はお土産もあります。
気を付けて、行ってきますね。
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